休診:木曜・日曜・祝日
*祝日がある週の木曜は診療
高松市新田町甲537―3
噛みづらい、外れやすい、なんだか痛い、目立ってイヤ、入れ歯へのそんなお悩みはありませんか?
高松市の歯医者いろのみ歯科では、日本補綴歯科学会 専門医の資格を持つ院長が、
口腔機能の低下を防ぎ健康寿命の延伸にも貢献する
“しっかり噛める”精度の高い入れ歯をご提供しています。
現在の義歯は我慢・妥協して使っているという方、
初めて入れ歯を作るので不安という方、ぜひご相談ください。
部分入れ歯の金属バネが目立ってイヤ
食べ物が隙間などに挟まりやすい
装着時の異物感が気になる、違和感がある
発音・発語がしづらい
硬いものが噛みづらい、痛みがある
入れ歯が外れやすく会話中に落ちそうになる
補綴物に精通した歯科医師による、
咬み合わせもふまえた治療
高松市の歯医者いろのみ歯科では、日本補綴歯科学会 専門医の資格を持つ院長が、その専門的な知識と技術・豊富な経験を活かし、年齢を重ねるごとに変化する歯茎や咬み合わせの状態も考慮した入れ歯を製作しています。
1〜少数の歯を失った場合は部分入れ歯を選択します。歯茎を補うための床(しょう)、歯の代わりをする人工歯、失った部分に隣接する歯にかけて支える留め具(クラスプ)で構成されます。
大部分、または全ての歯を失った場合には総入れ歯を選択します。歯茎を補うと共に、粘膜に吸着させることで口腔内に留める支えとなる床(しょう)と、人工歯で構成されます。
金属の留め具(クラスプ)が無い部分入れ歯です。
床(しょう=歯ぐきとなる部分)と、入れ歯を安定させる部分が歯ぐきに近い色の柔らかい素材でできているため、支えとなる隣接歯への負荷を軽減し、健康な歯を傷める心配がありません。笑ってもクラスプが見えないため、入れ歯だと気付かれにくい自然な見た目にできます。
人工の歯ぐき=床部分が金属でできた部分入れ歯・総入れ歯です。
耐久性に優れるため保険の入れ歯と比べて薄く・軽く作製することができ、金属特有の熱伝導性により飲食時のあたたかさ・冷たさを実感でき、違和感・異物感無く食事も存分に楽しめます。
金属アレルギーの方にはご利用いただけません。
入れ歯に超小型の磁石(マグネット)を取り付け、残ってる自分の歯に磁性金属を埋め込むことで、磁力により固定されます。
磁力によりしっかり固定されながら取り外しが可能で、クラスプも無いため見た目が気にならず、残った天然歯への負担も軽減できます。
あごの骨に土台として人工歯根=インプラントを数本埋め込み、その上に入れ歯を装着します。インプラントは顎の骨と結合するため、しっかり固定され、硬い物もしっかり噛めます。
失った歯の本数が多くインプラントにすると費用が高くなってしまう、ガタつきがあり食事がしにくい、などのお悩みのある方におすすめです。
保険診療では、人工歯と人工の歯ぐき=床の素材はレジン(樹脂、いわゆるプラスチック)、部分入れ歯のクラスプ(留め具)は金属、と定められています。
部分入れ歯の場合は、場所によっては金属クラスプが目立ち、入れ歯だと気づかれやすい傾向に。
総入れ歯の場合は、耐久性を確保するために床には一定の厚みが必要なことから、装着時の違和感・飲食物の温度や味が伝わりにくい、といった問題が生じやすいです。